スウィート・ヴォイスとインドの古典楽器を艶やかなポップスに奏でるシンガーソングライター&シタール奏者、minakumari。
未来でレトロなダンスミュージック、環境音楽、エレクトロニカなどの音楽やサウンドアートを手がける鬼才、OOWETS。
魔法のような美しい音色で宇宙世界への扉を開きます。
[日程] 8月25日(日曜日)
[時間] Open.17:00 / Start.19:00
[Live] ミナクマリ (Sitar & Vo)、OOWETS
[料金] 自由入場料(投げ銭)
[会場] アジアンカフェ食堂 ChanaLeaf
[more info] https://minakumari.net/?page_id=4330
ミナクマリ(minakumari)
http://minakumari.net/
シンガーソングライター&シタール奏者
岡山県倉敷市生まれ。ガールズバンド「CATCH-UP」のソングライター&ギタリストとしてデビュー。3 枚のアルバムをリリースする。アジア・アフリカ語学院ヒンディー語科卒業。インドに留学し、インドディプラスティー( 紅茶)専門学校卒業。インドのコルカタにてシタール奏者、モニラル・ナグ氏に師事。帰国後、CHARA、新居昭乃、リップスライム、ゴンザレス三上(GONTITI)のライブやレコーディングに参加。また、ジェームス・イハ、ハナレグミ、七尾旅人、mabanua、ASA-CHANG、U-zhaanとのセッションに参加するなど、数多くの場で活躍している。2012年、フランスでコンサートツアーを開催。NHK朝の連続ドラマ小説『まれ』の劇中で、楽曲「I am here」が起用される。2024年3月7thミニアルバム「光る惑星」をリリース予定。
幻想的なシタールの音色に日本語/ヒンディー語/英語の歌詞をスウィートボイスに乗せて奏でる、新しくもどこか懐かしい童話のような歌世界。
OOWETS (オーウェッツ)
(木・石・水)などの自然物と楽器(シンセ・ピアノ・ギター・サンプラー・カセットテープ)などを組み合わせて、Lofi hiphop、アンビエント、環境音楽、エレクトロニカなどの生活に馴染む音楽やサウンドアート・映像制作をしています。 近年ではファッションブランド「AMBUSH」のSS 2022の3Dエキシビジョン音楽を担当、Kamoiマスキングテープ新作映像・音楽、チョコレート工場「SUNNYSIDE FIELDS」店内音楽、物流用自動走行ロボットのサウンドデザインなど、札幌国際芸術祭2014「都市と自然のサウンドコンペディション」グランプリ受賞。2018年アルバム WasaburouWatanabe「Cycling」発売。2020年アルバム OOWETS「Life&Space」発売。2021年ブラジルのDSRPTV RecordsからEP「Daydream」を配信。2022年アルバム「Good morning Good night」配信。