11月21日土曜日は臨時休業となります。
22日、23日は11:30から濱田屋&ことほぎ展が
開催しています。
22日の18:00からは密林シアター。外のスクリーンにて。
その日は11:30から21:00頃まで営業しています。
店内にて開催中のyajimahideto展もこの日で最終日となります
23日は11:30-15:00で営業。
よろしくお願いします。
アジアンカフェ食堂
ChanaLeaf
〒299-4623 千葉県いすみ市岬町中滝2072-3 中滝アートヴィレッジ内
*イベントは雨天決行です!雨・気温への対策は各自ご用意ください。(傘の使用は禁止です)台風直撃など荒天の場合は延期や中止となる場合もあります。
*会場は森の中にあります。足下が悪い場所もございますので足下(履物)には十分お気をつけ下さい。
*高校生以下は必ず保護者同伴でのご来場をお願い致します。
*会場への飲食物の持ち込みは禁止しております。
*会場への危険物や法律で禁止されているモノの持込はおやめ下さい。
*会場ではアルコールの販売をしております。過度の飲酒による泥酔には十分にご注意下さい。泥酔者は強制的に退場して頂く場合もありますので十分にご注意下さい。
*飲酒運転は絶対にしないでください。
*他の来場者へ危害が加わるおそれのある行為は一切禁止します。又、同行為において他の来場者が怪我等、被害を受けた場合、会場店舗・主催者・出演者は一切関与いたしません。全て当事者同士で解決して頂きます。
*会場のある森は住居や別荘、宿泊施設が点在する会場です。住居エリアへの進入や迷惑行為はおやめください。
*会場内・外で発生した事故、盗難等は会場・会場店舗・主催者・出演者は一切責任を負いません。
*喫煙者は必ず携帯灰皿を用意し、喫煙マナーを守りましょう。
*会場内・外において、係員の指示に従われない方、又、他の方の迷惑になる行為を行う等の方は強制的に退場して頂きます。
*客席を含む会場内の映像・写真が公開されることがありますので予めご了承ください。
*電車をご利用の方は予め電車の時刻の確認や駅までの移動手段の確保などご準備願います。終演後帰宅出来ないような方は必ず宿泊先の確保をしてください。
1980年結成以来、日本各地の野外イベントを中心に、独自の活動をつづける、流行にとらわれない数少ない大型ライブ・ジャム・サイケデリック・ロック・バンド。
ありのままの光と闇を体現するチナ・キャッツ号の音楽による旅は43年目に突入!
変わらないものと変わりゆくもの・・・
無限なるものと有限なるもの・・・
目に見えないものと見えるもの・・・
きょうもイノチそのものを歌い奏でる!
1965年から1995年
30年もの不思議な旅を続けたGrateful Dead
2317回のライブでプレーした曲は36086曲に及ぶ。
どの瞬間も不思議な磁場が渦巻いていた。
「それぞれが受けとめて、解釈したものがフィードバックして僕等の歌をさらに豊かに広げてくれる。
コンサートはそういう集合的な体験の場なんだよ」
「Grateful Deadにルールがあるとすれば、それは楽しむことだと僕は思うね」
天空から私達を見守ってくれているJerry Garciaはかつて語っていた。
1992年
WarlocksはGrateful DeadをPlayして楽しむために結成。
そして皆さんと一緒に楽しい空間を共有するために。。。
Guitar & Vocal:Ken
Guitar & Vocal:Yo
Vacal:Chee
Bass:Syuhei
Drums:Syojiro
Drums:Nezz
Kyeboard:macot
アメリカンロックを基盤としながらも、ブルースやファンクなど多種多様な音楽をフィーチャーして独自の音風景を描くMajestic Circus。1999年、日本のジャムバンドの先駆けともいわれるBIG FROGのギタリストのマービー(G、Vo)とケイジ(Vo、G)、赤座”gen”靖(Per)を中心に結成。
マービーと赤座は1990年、グレイトフル・デッドのショウをアメリカで経験。プレイヤーとオーディエンスの間に醸されるケミストリーやインプロビゼーション・ミュージックがもたらす臨場感をリアルに体感した。
そんな背景もあり、BIG FROG時代には来日をしたマール・サンダースと共演を果たしたほか、PHISHのジャパンツアーで前座を務めたことも。Majestic Circusを結成してからも、2003年にボブ・ウィアー&ラットドッグと同日・同ステージのフジロック(FIEDL OF HEAVE)でショウを行うなどして、本場・アメリカのデッドヘッズからも注目を集めてきた。
結成当初にスタートした自主興行の「HOME MADE JAM」は現在に至るも不定期に開催を続けるほか、フジロックをはじめとする国内のメジャーなフェスはもちろん、地方で行われる手作りのイベントにまで出演を果たすなど、日本のジャムバンドシーンに足跡を残し続けている。
そんな彼らのいちばん持ち味は、変幻自在なインプロビゼーションだ。60年代のグレイトフル・デッドを彷彿とさせるブルージーなベースラインからスペイシーなインストゥルメンタルまで、サイケデリックなジャムへと展開するそのアプローチは、まったく予測不可能。ときにメロウに、ときにドライブのきいたギターで、オーディエンスを見たこともない風景へと誘ってくれる。
メンバーチェンジを重ねる近年は、演奏も、オーディエンスとのスリリングな駆け引きも、さらに深みを増している。
バンドとオーディエンスの間に生まれる精神的なつながりや感情のうねりが空間全体を満たし、その高揚こそがバンドを走らせる。とすれば、もはやオーディエンスもプレイヤーの一部だといえるだろう。
その日その時、一期一会のインプロビゼーションを体感してほしい。
Keep on Truckin’ !
ブルーグラス、ブルース、ファンク、ラテンなどを軸にオリジナリティー溢れる多彩なJAMを繰り広げるLive Band.
日本各地のフェス、ライブハウス、BARやカフェなど場所を選ばす積極的にライブを行う。
2ndとなる自主制作のアルバム「LIVE @ OTOBAMA2016」発売中。
Member
Guitar&Vocal:こーやん
Guitar&Chorus:ひでろー
Bass&Feeling:よっち
Percussion&Passion:たっちゃん
Drums&Vocal:しょうちゃん